親知らず抜歯〜コロネクトミー抜歯前〜

「リウマチ栄養士の愚痴と日々記録」、と言いながら、親知らずについてを書くkakatoと申します。

 

他にブログがあるのですが、色々こちらにまとめようと思います。

 

親知らず抜歯にあたって、ほかの方のブログを読み漁ったりしたので、これも誰かのためになれば、と思い書くことにしました。

 

まずは

抜歯前のこと。

 

2020年秋

右上の親知らずが痛みめも、10年振りに歯科へ。

レントゲンをとると、先生から「リウマチもってる?」と言われる。

(私はリウマチ歴10年で、投薬治療中)

なんで先生にわかったかというと、左の顎関節の丸い骨が溶けているから、ということ。

そんなこと、初耳!!

 

痛む右上は次の週に抜歯することに。

 

左右下は完全に埋没して横向き

左上は前の歯が邪魔で難しい

 

顎関節の骨が溶けていくと、口が将来思いっきり開かなくなることもあるから、早めに抜いたほうがいーよー、いつでも紹介状書くから〜と言われた。

 

次の週の右上の抜歯は、30分くらいでメキメキっと抜け、痛みもなく、数日で血が止まり、意外と平気!!って感じ。

 

2020年秋のことで、コロナ禍でどこにも出かけられないなら、残りの抜歯もしてしまおう!と思っていたのですが、しばらく放置してしまい、紹介状を書いてもらったのは春のことでした。

 

次は抜歯前②へ続きます。

 

taki1102.hatenablog.jp