親知らず抜歯～コロネクトミー（２回法）から３か月～

こんにちは！

関節リウマチ持ちの管理栄養士kakatoです。

７月に、親知らずを入院して３本（上１本、下２本）抜歯しました。下２本は完全埋没の横向きで、根っこは神経にくっついていたため、歯冠部分だけを割って取り出し、根っこは歯茎に残していました。

その手術の名前を「コロネクトミー（２回法）」と言います。

いずれ根っこが神経から離れたら、もう１度親知らずを抜歯する、という二重の苦しみの手術ですｗ

３か月たち、レントゲンと診察がありました。

先生からは、手術前、４０歳を境に、根っこが動く人とそのまま埋もれている人がいる、と言われていたので、（現在４０歳！）動いていないんだろうな～なんて思っていたら、なんと、先生が思うよりも早く動き始めているようで、逆に困惑されました。

また２か月後にレントゲンをとって、どうするか決めるとのことでしたが、このままでいくと、根っこが歯茎から出てくるかも、とのことでした。

もう埋もれてていいのにね、何回も抜歯したくないし。。。

次回は、その診察にプラス、マウスピース作りをします！

なぜかというと、手術前から、顎関節症がひどくなっていて、リウマチのせいで顎の関節が溶けているのもあり、早めに作ろうと言われていたのです。

ストレスでの食いしばりがつねにあるのも悪いだよなー

はっと気づくと歯を食いしばってて、まただーって思ってます。

また２か月後（もう年末ですね！）診察後に書こうと思います。

次回５か月後はこちら↓↓↓